京都のシンボル五重塔
社寺仏閣2016.09.28 UP
東寺は、京都市南区九条町にある仏教寺院です。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。 「教王護国寺」とも呼ばれています。
山号は八幡山。本尊は薬師如来。東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄ました中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに 「平成26年、京都の桜は3月28日頃に開花、市内中心部の有名ところは満開に近い状態になっております。
京都に数あるお寺の中でも早い朝5時に開門。
日中は国内外の観光客で溢れている京都。
東寺の朝は人も少なく、鳥のさえずり、や心地よい風を感じながら、清々しい気持ちでゆっくりとお参りすることができます。